天下統一へ突き進む織田信長を家臣の明智光秀が討ち、「日本史最大のミステリー」といわれる本能寺の変。光秀を突き動かしたものは何だったのか－。この講座では３回にわたり、その謎に迫ります。
第１回 ２０２０年１月２１日
「信長と光秀の人物像から迫る」
織田信長と明智光秀の人物像に
迫ります
講師：静岡大学名誉教授 小和田 哲男
第２回 ２０２０年１２月８日
「派閥抗争から政変へ－光秀と秀吉－」
豊臣秀吉と光秀の関係関係から読み
解いていきます
講師：三重大学教授 藤田 達生
第３回 ２０２０年１２月１５日
「将軍側近のみた戦国乱世－石谷家文書を
よみとく－」
足利将軍家に仕えた石谷光政、頼辰
父子に関わる石谷家文書からその謎に
迫ります
講師：岡山県教育庁文化財課文化財保護班
副参事 内池 英樹
就実大学准教授 浅利 尚民
曜日・時間： 各回(火)13:30～15:00
受講メモ： 全3回4,000円(資料代、税込み)
持参品/筆記用具、聴講券
※会場：山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町2-1-1)
※申込方法
山陽新聞カルチャープラザ本部教室「本能寺の変」係へ。〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、はがき(〒700-8634 岡山市北区柳町2-1-1)か、FAX(086-803-8117)か、メール(event2@sanyonews.jp)でお申し込みください。定員になり次第締め切ります。
聴講券をお送りします。
※回数分の受付はしません。(全3回分のお支払のみです)
定員： 300人
特別講座のコース
