壊れてしまった大事な器、陶磁器や漆器がよみがえります。「金繕い」や「金直し」ともいい、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を漆で形成し、その部分に金・銀の化粧を施し、器を修復する技法です。併せて漆塗りや蒔絵、螺鈿(ラデン)も学べます。
講師:
栗原 蘇秀、好沢 亮
曜日・時間: 金(第4週)10:00~12:30
受講メモ: 3カ月3回10,050円 持参品/割ってもよい練習用器、ハサミ、カッターナイフ、ボロ布、割箸、つまようじ、セロテープ、紙コップ
※材料代別途2,750円/月、8,250円/3カ月
※道具レンタル代(買取も可)550円/月
※筆代別途5,940円
定員: 12人