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2014年11月21日掲載
山陽レディース倶楽部 「きらり」
2014年度 第3回ステージイベント レディース
「小学生時代の経験が書道家への道を歩むことになった原点」と話す武田双雲さん
「小学生時代の経験が書道家への道を歩むことになった原点」と話す武田双雲さん
独特の運筆を披露する武田さん。人生のビジョンとして掲げる「楽」を揮毫した
独特の運筆を披露する武田さん。人生のビジョンとして掲げる「楽」を揮毫した
ピアノの弾き語りで聴衆を引き込んだ佐野仁美さん
ピアノの弾き語りで聴衆を引き込んだ佐野仁美さん
佐野仁美さん
佐野仁美さん
 会員制女性サークル・山陽レディース倶楽部「きらり」(山陽新聞社主催)の第3回ステージイベントが11月8日、岡山市北区表町、岡山シンフォニーホールで開かれました。書道家の武田双雲さんが「言葉の力~書の力」と題してトークショーを行い、シンガー・ソングライターの佐野仁美さんは、さわやかな歌声とピアノの音色が絶妙のハーモニーを奏でたコンサートを行い、約1400人を魅了しました。

 即興の書道パフォーマンスで人気の武田さんは、書道家の母から基礎をたたき込まれた幼少期を振り返り、「その時に身につけた型があるから、今の創作がある」と説明。「書道と同じように世の中はルールだらけ。ルールの中でどれだけ遊べるかが人生を豊かにする鍵だ」と語りました。

 民間企業を約3年で辞め、書道家として独立後は「病気になったり、体重が増え続けたりとつらいことがあったが、心の持ちようを変えるよう努めてきた」とし、「人生に何が起きるか予測できないが、感情の選択次第で幸せになれる」と呼び掛け、「楽しめば何でも『楽』になるんです」と締めくくりました。

 昨年の「おかやま国際音楽祭エンターテイメントチャレンジ」で最高賞のグランプリを受賞した佐野仁美さんは、若者の等身大の恋愛や命の貴さ、平和への思いなどをテーマにしたオリジナル曲中心のステージで、透明感のある歌声を響かせました。

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