浮世絵風景画の名手・葛飾北斎と歌川広重。二人の絵師の画業をたどる「北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦」を6月7日から7月7日まで、岡山県立美術館で開催します。
山陽新聞ID会員(※)とさん太クラブ会員の皆様は、会員証を会場入り口で提示すれば、当日券一般1500円を100円割り引き、1400円でご入場できます。
※山陽新聞ID会員には「Wプラン」「単独プラン」「ファジゲート」会員の方も含まれます。
北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦
会期/6月7日(金)~7月7日(日)
会場/岡山県立美術館(岡山市北区天神町)
内容/新千円札の図案に採用された「神奈川沖浪裏」を含む、江戸東京博物館コレクションを岡山で見られる貴重なチャンスです。
入場料/一般1500円、大学生1100円、高校生以下無料。
展覧会についてのお問い合わせは、山陽新聞社事業本部(TEL.086-803-8015)まで。